

はぴねす管理者大橋です!!
前回、”治療的観点をもった療育”ということをご説明しましたが、何をもって効果を計るのか?と思われた方もいらっしゃるかと思います。
今回は、はぴねすのアセスメント(評価)について触れさせて頂きます。
はぴねすでは3種類のアセスメントを使用し、児童の現状分析をし療育プログラムを提案致します。
1.独自の発脳アセスメント(心の機能、体の機能、特性傾向)
2.脳機能アセスメント(右脳、左脳、前頭葉)
3.S-M社会生活能力検査(身辺自立、移動、作業、意思交換、集団参加、自己統制)
これらを用いて、客観性をもった評価をし児童に合わせた療育提供をしていくことを心がけています!