

こんにちわ!
はぴねすの大橋です!
はぴねすのアセスメントの中で、「S-M社会生活能力検査」という検査法をご紹介しました。
この検査は元々「ヴァインランドⅡ行動適用尺度」という発達年齢を評価する世界基準の検査法の中から、1歳~13歳までに習得すべき社会生活能力を抜粋した検査法になります。
この「ヴァインランドⅡ行動適用尺度」というものは厚生労働省が発行する「放課後デイサービスのガイドライン」にも推奨されているアセスメント方法であります。
はぴねすでは、国の求める基準に沿った運営を目指しています。
支援計画の作成や評価においても、より客観性をもった支援プロセスを提供できるよう、研究していきます!!