

いつもありがとうございます!
はぴねす大橋です。
先週の土曜日にはぴねす柿生店にて、「公文式の目指すもの、育みたい力」について、公文に入社して30年以上の職員の方をお招きして勉強会を開催いたしました。
まず始めに驚いたことは、公文とは創業者の名前であったということに驚きました。
公文の創業のきっかけは、創業者である公文公(とおる)氏が、息子に対し、父親が作ったお手製のテキストから始まったようです。
公文式が目指すものは、学力の向上ではなく、「能力開発」であるというのが根幹の考え方のようです。
様々な分野での学びがはぴねすの療育に活かせればと感じた1日でした。