

いつもご利用ありがとうございます!
はぴねすの山本です。
はぴねすでは明日の七夕に向けて、先週から工作を行っています。
はぴねす柿生に分けてもらった笹の中から、自分が好きな形、大きさの物を各自選んで工作開始!
折り紙で作った飾りや、願い事の短冊を笹にくくり、それぞれがオリジナルの作品を仕上げています!
1人1本笹があるとのことで、子ども達もいつも以上に張り切って工作を行っています。
ハサミで切る、のり付けする、紙を丸める、紐を結ぶ、、、等手先を使う作業をたくさん工作の中で取り入れています♪
手先があまり上手くる買う事の出来ない子には職員が一緒に付いて行っています!
子どもたちの「出来た!」という成功体験が、自信に繋がり自己肯定感を高めますね。
手先の作業も継続して定期的に行うことで、だんだん身に付いてきます。
このような工作の機会を月に1~2回設けていますが、それ以外にも工作材料BOXがあり、子どもたちはそこから自分の好きな材料を選んで、進んで工作を行ってくれています。
継続的な療育が子ども達の様々な力を伸ばしていくことができ、成長に繋がっています。
今後ともどうぞはぴねすをよろしくお願い致します♪