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発達障害と感覚統合

2017.09.05 | Category: 未分類

いつもご利用ありがとうございます!

はぴねすの瀬野です。

 

 

さて、今日も感覚統合についてお話ししたいと思います。

はぴねすでは、到着するとすぐに荷物を投げ出して遊び始めてしまう様子が良く見られます。

それ以前に、送迎の車内に荷物を置き忘れてしまうこともしばしば・・・

 

これは、通所するときの脳の覚醒状態がひとつの「キー」になっています。

到着時に、脳が過度に興奮状態であったり、まだ目覚めていなかったいする場合、

はぴねすにある遊び道具やおともだち、職員がまず目に飛び込んできて、

それに注意がそれてしまうことが考えられます。

 

その場合、荷物を片付ける前に、ジャンプをしたり、ギュッと抱きしめたりしてスイッチを入れてあげることで、

脳の活動状態を整えてあげることで、課題に取り組みやすくすることができます。

感覚統合の手助けをしてあげるんですね。

 

また、私たちは「支度のステップ5」を明示して、

子どもたちに毎回同じように実施してもらえるよう声掛けをしています。

 

言葉で伝えるだけでなく、視覚情報で伝えることで、

指示がグッと通りやすくなります。

 

これははぴねす内に限らず、ご家庭でもできることの一例です。

 

また、気が散りやすかったり、手順の理解が難しいのであれば、

子どもの動線に沿って荷物の置き場所をつくったり、

なおかつ壁に向かって置き場を配置する、おもちゃのような興味を惹くものを

動線に置かないなど、

余分な刺激が入り込まないようにするなど工夫することで、

お子さまの行動が変わるかもしれません。

 

はぴねすでも、子どもたちが到着した時に

「したくスイッチ」

を入れてあげると、

 

自ら荷物を片付けたり、手を洗ったり、連絡帳を出してくれる場面が

どんどん増えています。

 

他のおともだちが「したく」をしていると、

「ぼくもしなくちゃ!」

とスイッチが入り、

 

「したく」の連鎖が始まることもあるんですよ☆

子どもたちの変化が見られると、私たちも嬉しくなります♪♪

当院へのアクセス情報

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最寄り駅から京王線「千歳烏山駅」下車北口を出て徒歩5分
旧甲州街道を過ぎ、右手に「まいばすけっと」が見えたら左手に「ナチュラル整骨院千歳烏山院」が見えます。同じ施設の、向かって左側がはぴねすの事業所になります。
電話番号03-5315-5047