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【感覚統合】授業中にじっとしていられないのはなぜでしょう?

2017.09.28 | Category: 未分類

教室で椅子に座っている時に、、その椅子をがたがた揺らしたりしてじっとしていることができません。また授業中に立ち歩いてしまうことがあります。座るように注意して授業に参加させるにですは繰り返してしまいます。なぜでしょうか?

 

このような行動はよく躾の問題として理解、対応されやすいのですが、感覚統合の視点から見ると次のように考えることも出来ます。

 

私たちは机上で課題に向うとき、決して同じ姿勢をずっと保っているわけではなく、活動に合わせて微妙に姿勢を調整しています。例えば、定規を使うときには両手が使いやすいように背もたれからからだを起こして少し前に身体を傾けたり、一息つく時には逆に背もたれに寄りかかったりしています。これは、まっすぐに体を保つ感覚背中や足の筋肉の働き具合をモニターする感覚(固有刺激)を使って自分に姿勢を調整することで、課題をしやすくしているのです。これが上手く出来ない子どもは、じっと姿勢を保つことや、課題に合った姿勢をとることが苦手になります。このような子どもは動きを感じ取る感覚や筋肉や関節の動きを感じ取る感覚を脳がうまくとりいれることができないために、脳に適切な活動水準を保てず、そのために刺激をもっとたくさん送り込んでで脳の活動を良くしょうとして動くにで、多動にみえることがあるのです。こらは注意のみではなかんかコントロールできるものではないので、更に子どもの自己評価を低下させたり、ますますイライラさせてしまうだけになる可能性もあります。

 

対応としては、集中しやすいように課題に提示方法を工夫することも必要ですが、子どもにこのような特性を理解し、椅子に座って状態であれば多少奇異な姿勢を取っても由許容する(例えば椅子の上に正座することはokにするなど)、授業中にプリントを集めてもらったり、道具を準備するために離席する機会をつくるなど、むしろ積極的に動いてもらう状況をつくることで動くことを保証するのもよいと思います。また、エアークッションなそを使ってもらったり、立ったり座ったりが頻繁に入る授業づくりを工夫するのも良いかもしれません。基本的にまず姿勢を保つ力を付けるために、動いてバランスを育てる活動をたくさんする機会を提供することが必要です。

 

(子どもの理解と援助のための感覚統合から引用)

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