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【感覚統合】つま先立ちは矯正すべき?

2017.11.06 | Category: 未分類

 まず、どんな状況のときにつま先たちやつま先歩きをするのチエックしてみましょう。 

 

脳性まひの子どもで下肢の筋の緊張が強い子どもは、日常生活のほとんどをつま先立ちや、つま先歩きをしています。

立ち止まったときも踵を付けることできず、アキレス腱の短や足首の関節に運動制限が起こっていることも良くあります。足首が曲がらないと立位でバランスがさらに悪くなり、かがむ、歩いていて止まるといったこともスムーズにできなくなります。

 

 ところが、特に麻痺は無く、日常は踵をつけ普通に歩いているのに、時々つま先立てやつま先歩きをしている場合は、次の三つのことが考えられます。

 

 ひとつめは足の裏の感覚が過敏で、特定の感触の上では足裏をつける子tができない場合です。

 

 ふたつめは脳の目覚めの状態を調節しょうとして無意識に行っている場合です。私たちも眠いにを我慢しょうとするとき、首や腕などに力を入れたり、首を振ったり、背筋を伸ばしたりすることがあります。これは前庭感覚や固有感覚の刺激を利用して脳の目覚めの状態を調節しょうとしているかもしれません。

 

 みっつめは感じにくい感覚を強め、自分自身で刺激を取り込んでいる【自己刺激】場合です。 

 

 いずれも無理に矯正する必要はなのですが、過敏な子どもの場合、まずは足をしっかりつけることのできる素材の上で跳んだり、踏みしめたりする遊びを提供するとよいでしょう。

 

 また、自己刺激として行っている場合は、トランポリン・縄跳びなどで一緒に遊んだり、台から飛び降りて遊ぶなど、不足している感覚刺激をしっかり補うことを考えましょう。また、平均台などバランスを取る遊びの中で、足底でしっかりとからだを支える動く経験を積んでいくのも良いと思います。

 

《子ども理解と援助のために感覚統合》から引用

 

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