

はぴねすでは、脳細胞を活性化させ、脳神経回路を増やすことのできる独自の運動療育(発脳療育)と、運動療育と連携した学習療育を軸とし、個々のこどもたちの特性に合った支援を行います。
また子どもたちだけでなく、保護者様の心身ともに健康であり続けるための支援も行います。
運動療育
運動をすることで子どもたちの身体機能を向上させるだけでなく、脳細胞を活性化させ、脳神経回路を増やすことで、
「情緒の抑制」や「集中力向上」「記憶力向上」など、様々な機能の向上を目的とした運動療育を行っています。
学習療育
タッチパネルと音声を使って発達年齢を測定できるシステムを使って、脳の機能をトレーニングすることができます。
子どもたちはゲーム感覚で取り組みながら、主に「注意力」「言語力」「空間認識力」を鍛えることができます。
発達障害・知的障害・自閉症・LD ・ADHDなど、問題を抱える子どもたちの発達指数を測定しグラフ化することができるので、
お子様の成長を客観的に見ることができます。
成長療育支援システム
ウェブ上の成長療育支援システムを利用し、利用児童や療育内容の管理を行っています。
お子様のはぴねすでのご様子をその日のうちに保護者の方に公開しているため、スマートフォンやパソコンなどからいつでもどこでも確認することができます。
また、送迎の管理もウェブ上で行い、
・学校への「お迎え時間」
・はぴねすへの「到着時間」と「退出時間」
・ご自宅への「到着時間」
を保護者の方にメールにてお知らせします。
送迎車にはGPSを搭載しており、今送車がどこにあるのか、リアルタイムで分かるようになっています。
更に、イベント内容や活動の記録などもウェブ上で確認することができ、はぴねすでの活動がすぐに分かるようになっています。
一人ひとりのための療育プラン
子どもたちの特性は10人いれば、10色の色があります。子どもたち一人ひとりに合った支援計画書を作成し、苦手と感じているところの克服を全力でサポート致します。また、得意としている部分に関しては、より向上できるよう全力でサポートを行っています。
体の機能・心の機能・特性傾向を見るアセスメントシートや、6ヶ月毎の個別支援計画、経過観察するためのモニタリングシートなどを使って、計画的に療育を行います。
また、定期的に保護者との面談を設けることで、より深く子どもについて理解し、その子どもにあった療育プランを提案、実行していきます。