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【感覚統合】自閉症児への関わり方

2018.01.12 | Category: 未分類

 自閉症を持つ子供の支援はまず自閉症を持つ子供の感覚特性や認知特性を理解して、子供が好きなものや得意なことについて情報を集めて分析が必要があります、子供の興味も持つの遊びをどのように繰り返すことができるか、観察してみましょう。

 

一般に、因果関係が明確で同調性が高いもののほうが理解しやすいので、例えば、トランポリンであれば、一緒に乗ってイチ、二、サーンやポン、ポン、ポーンなどと声も一緒にかけながら奈土、コントラストの大きい前庭刺激や固有刺激とともに声の調子も併せて提供してみます。

ここで大切な点は、単純、明快で因果関係が分かりやすい遊びをくりかえし提供して見ることと、子供にとってしっかり受け入れることのできる感覚入力を組み合わせることです。

 

更に、できればその感覚を提供しているのが物ではなく人であり、その人に働かけるとまた同じような体験ができることを理解してもらえるよう働かけます。

 

 自閉症の子供が自分の手を目の前にかざして振る動作や機械的のおもちゃの操作を好むことは、同調性が高く、因果関係が明確なものが理解しやすく、結果として興味を示しやすいこと、操作と反応は一対一であり、どんな時でも同じボタンを押したにも関わらず昨日と今日で反応が異なることはありません。

一方、人はどうでしょうか。お母さんのお腹を同じように押したからといって、いつも同じ反応が返ってくるとは限りません。人は機械と違って、外的・内的環境により行動を変化させるので、自閉症の子供にとってはわかりにくいの画と考えられます。

 

 また、自閉症の子どもは、独特な感覚の受け取り方をしていることが多く、刺激に極端に敏感だったり、逆に気づきにくかったりします。自閉症の子供によくみられる、扇風機を見つめる、丸い物を回してみる、バレリーナのようにぐるぐる回る、頭を振る、体を揺らすなどの行動は前庭刺激、壁を叩き、つま先で歩く、噛むなどは固有刺激を自ら入力することで、自分の脳の状態を整えるとしていると考えることがで行きます。

子供たちがよく見せる固執傾向や儀式的行動、同一性の保持なども、このような独特場認知世界と関係していると理解することもできます。更に自閉症の子供は遊びがパターンかしやすいので、活動はわかりやすく、しかし少しずつ変化させることも重要なポイントになることです。

また、子供が周りの人を意識し、子供が求める感覚刺激を何らかの形で要求できるように(言葉にならなくとも表情や動作、発声でも)、そのサインをしっかり読み取りながら進めることも重要です。

 

 このようなプロセスを通して、感覚遊びを媒介としたコミュニケーション能力や対人意識を育てることができます。

 

《子供の理解と援助のために感覚統合》から引用

 

 

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